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構造を整えるということ

構造を整えるということ

理学療法士は運動療法が好きです。

運動によって機能を改善する。

例えば膝が痛かったら膝を伸ばして四頭筋を鍛えるような
単関節運動や、起立訓練などの多関節運動をします。

腰痛には体幹筋のバランスを整えたり股関節周囲の筋トレしたり。

脳卒中に対しては歩行や動作訓練といった古典的ものからPNFや
ボバースといった神経生理学的アプローチ、認知運動療法も認知訓練
に運動を取り入れています。

こういった方法は間違いではないのでしょうが正解には届かない
といった印象をずっともっていました。

重症な患者さんをみると特に感じます。

そもそもその運動が出来ないという話です。

歩けない人に歩きましょう…。

足出ない人に足出して…。

小刻みの人に大股で…。

無理です。

そこで構造を整える…です。

人類に限らず生物は環境に適応するために構造を変えて必要な
機能を獲得してきました。

多分…僕はそう思ってます。

ということは構造が機能を決めている。

機能を上げるには機能訓練でなく構造を先に整えなければその
機能を獲得できない。

運動療法だけでは片手落ちで限界があるということです。

だから構造を整える。

つまり整体なんだって本当に最近気付きました。

それが身体のノーマル化、正常化なんだって。

それが出来ると獲得したい機能が勝手に発揮できる。

自己組織化、とかオートポイエーシス?とかっていう状態になるんでしょうね。

全然まだその域まで達してないですが、構造を整える診かた、
技術を極めたいと思ってます。

プロフィール

coldsweat

Author:coldsweat
理学療法士、パーソナルトレーナーとして勤務

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