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自由度を上げすぎると

自由度を上げすぎると

多くの方は普段得意なパターンのなかで動いています。

ある特定のパターンで動くという事は効率が良い半面、画一的な動きになります。

環境に対して上手く適応できなくなります。

臨床では動作のバリエーションを増やしていくことを目指します。

つまり、状況によって上手く使い分けることができることがより質の良い動きということです。

動作のバリエーションを上げるという事は自由度を増やすことです。

しかしここで注意が必要です。

自由度を上げるという事は、コントロールが難しくなるということです。

課題の難易度が上がります。

安易に自由度を上げると逆に動作が不安定になることがあるのです。

例えば、足底の荷重をどこでもかけれるようにアプローチすると、荷重ポイントの的を絞れずにぐらぐらしてしまう方がいます。

このような場合、まずは基準をしっかり作る必要があります。

基準に対して前後左右に動けるようにするのです。

足底では母指球にかけるという指導をする事も多いかと思いますが、母指球よりも踵から小指球のライン(ラテラルフット)に乗せる事を基準にします。

このように自由度を下げることで安定を優先させることもあります。

その方の現在の能力に合わせて課題の難易度を設定する必要があります。

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coldsweat

Author:coldsweat
理学療法士、パーソナルトレーナーとして勤務

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