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運動器疾患の評価と理学療法

運動器疾患の評価と理学療法

運動器疾患の評価と理学療法は関西理学療法学会の大工谷新一先生
が中心となって執筆されたものです。

この書籍は一般的な運動器疾患についての解説や各種代表的な検査法など
が解説されていますが注目すべきところは検査結果に対して改善するのが
重要なのではなく、疾患、創傷の治癒過程を理解し、受傷機転を考慮し、
その上で動作を改善する必要があると説明されているところです。

疾患、創傷の治癒過程を理解し時期に応じて適切な負荷をかけ
ることができなければ良い骨、靭帯、軟部組織、筋腱にならない
としています。

つまり、回復時期を考えずに適当に理学療法を行ってしまうと
再受傷しやすい組織が出来上がってしまうのです。

受傷機転は急性、慢性外傷における身体に加わった外力を分析
することであり、受傷機転を理解することでその人の身体的弱点
を見つけだすことができます。

著者曰く慢性外傷だけでなく急性外傷であっても受傷には必然性が
あると言っています。

同じ転倒であっても大腿骨頚部骨折をする人もいれば脊椎圧迫骨折
をする人、無傷の人と様々です。

ここには各人の身体的弱点に違いがあるからだと考えるのです。

受傷機転を考慮することで身体に加わる力学的負荷を予測し、
再受傷を防ぐよう理学療法を実施する必要があります。

疾患、創傷の治癒過程の理解、受傷機転を考えたうえで静的、
動的アライメント
から動作観察、分析をしていくという流れに
なります。

動作観察についても詳細に解説があるのでぜひ一読してください。

この他、クリティカルパス、コンプライアンスとアドヒアランス
についてと他の書籍では書かれていないようなところにも言及されて
います。


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プロフィール

coldsweat

Author:coldsweat
理学療法士、パーソナルトレーナーとして勤務

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