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リハビリ拒否にどう対応するか

リハビリ拒否にどう対応するか

最近担当の患者さんからのリハビリ拒否が多いです。

皆さんも臨床の場面でよく遭遇すると思います。

リハに行くと、暴言・暴力行為がある、ベッド柵や手すりを
強く把持して離さないなどみられます。

もちろん疾患による発動性の低下や認知面の問題も
あると思います。

しかし、常に不穏であったりするわけではないようです。

なぜ拒否するのでしょうか?

患者さんの二―ドに答えられていないのでしょうか?

やりたくないのに無理やりやらされる。

痛いのに歩かされる。

患者さんの気持ちとセラピストの思惑がズレている感じ
でしょうか。

身体面を考えると廃用防止のために早期離床が必要
なこともありますし、機能回復を考えてもある程度の
運動が必要な事もあると思います。

反面精神的な事を考えると、患者さんの障害受容、やる気
といったある程度時間がかかる面を考慮しなければならない
と思います。

リハ側と患者側の気持ちの時間が一致していないのがリハ拒否に
繋がるのではないでしょうか。

なかなか難しい部分もあるかと思いますが、やはり基本的な
ラポール形成が重要なのだと痛感する今日この頃です。

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coldsweat

Author:coldsweat
理学療法士、パーソナルトレーナーとして勤務

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