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股関節の弾力性①

股関節の弾力性①

股関節の機能は臥位、座位、立位、歩行などあらゆる場面で
重要な役割を果たします。

脳卒中や、骨折、さらに高齢者の多くはこの股関節の機能
低下がみられます。

動作を行う上で股関節には様々な機能が必要ですが、私が
よく見る機能の一つとして弾力性を診る事が多いです。

股関節は大腿骨の骨頭と骨盤の臼蓋からなり、その周囲を
靭帯や関節包、筋が取り囲んでいます。

この股関節に弾力性があると荷重時の床反力を緩衝したり、
動作の切り返し時の弾む力を生み出します。

股関節に弾力性がないと、股関節で力を緩衝出来ず体幹に
負担がかかったり、動作の切り返しが拙劣になったりします。

実際股関節の固さを体幹を緩めることでバランスを取っている
方がいましたが、非常に動作が不安定でした。

こういった方に体幹トレーニングをしても全身固くなり、より
身体にストレスがかかり、動作も悪くなります。

股関節の弾力性の評価はまた次回。

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coldsweat

Author:coldsweat
理学療法士、パーソナルトレーナーとして勤務

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