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多関節運動連鎖からみた変形性関節症の保存療法

多関節運動連鎖からみた変形性関節症の保存療法

変形性関節症は運動器疾患の中でも特に多い疾患で、
膝関節、股関節、脊椎の変形が代表的です。

これら変形性関節症のリハビリテーションは一般的に
疾患部位の筋力強化や可動域訓練を行われる事が多いです。

様々な文献を読んでいてもそういった方法がよく紹介されています。

しかし、疾患部位のみの改善だけでよいのでしょうか?

変形性関節症を代表とする運動器疾患の多くは全身のアライメント
の不良から起こるともいわれています。

局所を診るのは重要ですが、全身から診ることも同じく重要です。

この多関節運動連鎖からみた変形性関節症の保存療法―刷新的理学療法
は従来の疾患部位の改善だけでなく全身の運動連鎖から問題をとらえ、
姿勢制御や運動制御といった中枢機能から動作や身体の使い方を改善
するといった方法をしょうかいしています。

また、興味深い項目として、高齢者の転倒について単なる下肢の筋力低下
ではなく、前庭系と足底からの情報の相互作用が上手く働いていない
ために起こるとしている。

アプローチも姿勢制御の統合学習を行う事で静的、動的平衡を身につける
ようにしている。



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coldsweat

Author:coldsweat
理学療法士、パーソナルトレーナーとして勤務

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