残念な人の思考法

残念な人の思考法

本書は勉強はできる、知識も技術もある、しかし仕事がいまいち
出来ないという残念な人の特徴を書いたものです。

この手のビジネス本の多くが成功している人、仕事のできる
人の方法や考え方を紹介するものが多いのですが、なかなか
実践できないものも多く、いまいちピンとこない事が
あります。

しかし、この残念な人の思考法は残念な人の特徴が紹介されて
いるので私自身に当てはまるところも多く、自分のことを
言われているような気持ちになり、それだけに身にしみて
感じます。

著者が言うには残念な人の特徴の一つに物事のプライオリティ
(優先順位)がつけられない事を挙げています。

そして、プライオリティには「正否」と「適否」があると
言います。

プライオリティの「正否」とはその時の選択が正しいか
間違っているかの明確性を測るもので、いわゆる「段取り」
このとです。

プライオリティの「適否」とはその時の状況にマッチしている
かどうかのことです。

残念な人は一つ一つの仕事は完ぺきなのに、プライオリティを
誤ってしまうために必要な事を後回しにし、不必要な事に時間
を取られてしまう。

その結果仕事に自分が支配されてしまい仕事がたまっていく
のです。

一方、デキる人はプライオリティをしっかりつけているので
自分で仕事を支配できるので結果として余裕を持って仕事が
できるのです。

当たり前のようなことなのですが、なるほどと感心させられました。

あなた自身も残念な人になっていませんか?



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coldsweat

Author:coldsweat
理学療法士、パーソナルトレーナーとして勤務

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