パーソナルトレーナー機能改善の現場サイトトップ >身体機能を考える >>コアコントロールについて

コアコントロールについて

コアコントロールについて

コアコントロールとは、コアスタビリティを基本
として、コアスタビリティが活性化した状態から
体幹上部、骨盤、股関節が協調し、連続して活性化
し、それに続き頭頚部や上肢、下肢の選択運動が実現
されることを言います。

コアスタビリティとは、体幹下部の安定性のことを
言いますが、立位、座位といった身体を垂直に維持
する姿勢で重要になります。

上肢を挙上するような時、三角筋が活動する前にまず
腹横筋が活性されます。(これを先行性姿勢調節といいます)

その後上肢の運動に伴って多裂筋、内外腹斜筋、などが
活動します。(これを随伴性姿勢調節といいます)

このように機能的な身体活動にはコアスタビリティを
活性しつつ末梢へと動作を上手に波及させるために
協調的なコアコントロールを実現する必要があります。

コアコントロールの重要性はアスリートであれ、高齢者
であれ、運動器疾患患者であれ、中枢神経系障害患者であれ
必要になります。

いかにコアコントロールを獲得させるかはトレーナー、
セラピストにかかっています。

参考文献


関連記事
コアの重要性
ドローインでは改善しきれない?
コアスタビリティ―にバランスボール
コアスタビリティと呼吸
関連記事

プロフィール

coldsweat

Author:coldsweat
理学療法士、パーソナルトレーナーとして勤務

検索フォーム

カスタム検索

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード